TOTAL BRANDING
FOR SOLUTION
私たちZIPANGUworksは、クライアントに最適解を常にご提供できるよう、あらゆるクリエイティブを自社で一貫しておこなえる体制を整えています。
ブランドアイデンティティの礎となるロゴ・ネーミング開発から、ユーザーベネフィットを明確に訴求するWebサイト構築。認知度を向上するプロモーション映像や収益増に直結する広告制作まで。
すべてのフェーズにおいて、多角的にクライアントの価値を高めることができます。
様々な依頼にお応えするために、カタチにとらわれない、最適なチーム体制で、ワンストップなクリエイティブを実現します。
連動し、呼応する。
渾然一体のチームワークが成せる映像制作。
企画から、撮影、編集に至るまで。映像制作は、采配を振るディレクターを軸に、
全行程における全クリエイターのパフォーマンスが一体になることでようやく完遂できる一種の複合競技です。
専門分野の垣根を超えて日々検証し合い、共有してきたアプローチ方法や、
あるいは多彩な表現が求めらるエンターテイメント作品を中心に、幅広いジャンルで蓄積してきた表現のバリエーションがあるからこそ。
淀みなく進行する映像制作の現場においても、互いの意図を汲み取り、
即座に実践に移すことで、奥行きと質感の豊かな作品を生み出しています。
作ることがゴールではない。
成果を更新し続けるためのウェブ制作。
ホームページ制作は、ウェブ上にお店を建てるようなもの。
完成後も、集客が安定するまでに試行錯誤を重ねたり、ニーズに合わせて変化を迫られることもあるため、
いかに長期的な目線で運用できるかに真価が問われるといっても過言ではありません。
プロモーションにおいてあらゆる手段を講じる上で、ブランドの情報を集約したホームページを軸に、
ブランディングのコンサルティングから広告出稿まで一貫して対応するなど。
100%親身に、誠実に、建設的に、クライアントの目的達成へ向けて尽力しています。
問題解決を設計する。
無駄を削ぎ落とし、価値を浮き彫りにするデザイン。
いわゆる「自分の意志」を表現することがアートだとするならば。
デザインの本質とはまさにその対極である「相手の意志」を表現することだといえます。
一覧性が高く、価値のある情報なのかどうかが、ユーザーに瞬時に判断されてしまうグラフィックにおいて、デザインの質がシビアに問われるからこそ、
クライアントの課題解決に必要のない表層的な装飾を排除するとともに、
紙面に描き出す罫線や配色ひとつひとつに意味を与えるなど、目的に対して最短距離でアプローチするデザインに主軸を置いています。
コミュニケーションを掌握する。
綿密に構成したライティング。
ブランドや商品価値の理解に結びつく情報を、いかに不特定多数のユーザーと共有すところまで落とし込めるか。
コピーライティングは単なる文章表現ではなく、アドクリエイティブを介しておこなうユーザーとの一連のコミュニケーションを構想するところから始まります。
クライアントの言葉を代弁する立場で、リサーチやヒアリング、情報整理を徹底し、商品特性を熟知。
さらに情報を受け取る立場で、商品のメリットをユーザーのベネフィットに変換して伝えることで、価値とニーズをマッチングさせる原稿を制作しています。
ただ写すだけでなく、どう活かすか。
目的にフォーカスした写真撮影。
ブランドが持つ「オリジナルの価値」を、ウェブやグラフィックに使用するビジュアルを介して伝えていくのがブランディングだからこそ。
使用するビジュアル素材は、既存のイメージ写真の寄せ集めではなく、
ブランドを様々な角度から写し出した「オリジナル写真」にこだわるべきだと私たちは考えます。
フォトグラファーであると同時に、デザイナーでもある自社クリエイターが、宣材写真の撮影まで一貫して担当。
最終的なレイアウト配置まで想定して撮影するからこそ、高解像度な写真の魅力を最大限に活かしたブランディングが可能になります。
あらゆる不可能を可能にする。
クリエイティブの先端をいく3DCG表現。
ARやVRなど仮想空間で再現されたコンテンツ発信が加速する中。
映像だけでなくグラフィックやウェブにおいても、3DCGを用いたアプローチに大きな可能性があるとを私たちは確信しています。
モデリングをおこない360度全方位からプロダクトをシュミレーションする。クロマキー撮影した人物の背景にCGを合成し、まったく新しい世界を創造する。
あるいは、本物と区別がつかないほどリアルに質感を再現したオブジェクトを描き出すなど。
これまでは想像もしなかった発想と表現方法で、観るもの圧倒するようなクリエイティブを可能にしています。